俺にも執筆活動させろボケ

ともかく動かす

動かしたら儲かるのは簡単だと思ってるので動かす。

 

必要な部品

  • 数量決定・VaR(ボラリティの算出)
  • 使うインジケータ
  • 注文部分1(発注してスタッツ確認)DBに接続して記入
  • 注文部分2(決済注文してスタッツ確認)DBに接続して記入

注文部分12をとにかく実装しよう。

一分に一度コイントス2枚して

両方表(奇数)なら買う、裏(偶数)なら売る。

ドテン売買、疑似マジックナンバーの実装と落ちても途中から復帰できるようにしておく。

 

そしてHTTPヘッダーの勉強

webtan.impress.co.jp

 

あまりやる気がでないので終わり。

マジックナンバーを使いたい

QUOINEXのAPIのドキュメントを読みに行く。

読んでいて鬱になりつつある。

CCXT使ったほうが楽かもしれないので両方触る。

今の所すごく辛い、実際に建てるべきだな。

クラッチで書いてもそんなに変わらないなあこれでは、

BitFlyerapiはわかったのになんでQUOINEXやってんだろうなあ。

無駄にpythonのラッパー使ってみたけどスクラッチで進めるか。

 

ライフサイクルシステムの設計

自動売買のスプリクト自身で止める判別したほうがいいな、

DBに書き込みに行くのはそうして。

一時停止してもまた途中からポジションを参照して

ちゃんと整合性保ってトレードしてくれるようなやつ。

 

そのへんさっさと実装するためにストラテジはかなり適当で一回まわすか。

目標2週間以内にライブトレードを形にする、完成するまでは行かなくても。

今後の予定。

ひとまずバックテストができるようになったので

1.良さそうなストラテジーを複数見繕う

2.python移植

3.フォアードテスト

4.ライフサイクルによる自動停止(安全装置含め

qiita.com

雑感として非常に同意する記事

ライフサイクルを導入して自動で停止するようにしたい

DBに取引記録を書き込むようにpythonでかく

それを集計して止める、システムの評価はR^2と期待値でいい気がする。

ここまで実装できれば流石に盤石だろう、問題は俺の情熱がそこまでないことだね。

とくに4.ライフサイクルによる自動停止

こういう設計あまり好きじゃないんだよね、そもそもSQLが苦手で拒絶感ある。

3までは焼き直しなので問題ないと思われるのでまあやるしかないよねえ。

やってる間にヒストリカルデータも溜まってくるしちんたら進めるべ。

NT8でバックテストからオプティマイズ。

SMAでGCとDCでドテンする。

New→Strategy Analyzerを開いて

SettingでStrategyをSample MA crossoverを選択

Data SeriesにBTCJPY

そしてRun

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簡単にバックテストができる。

オプティマイズ

Backtest typeをOptimizationを選択

Fast 4;26;2

Slow 40;100;2

Data SeriesにBTCJPY

そしてRun

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相変わらず爆速だな、コミッションのあたりをちゃんとしたほうがいいな。

爆益間違いなし、pythonに移植してnoteで100円で売れば5万円は硬いな。

そんなことはしない、誠実さを持った大人だから。

ほんとうの所はバカを相手に商売をするのは基本戦略の一つだけど俺は好きじゃないだけ。

話を戻してコミッションの設定

ninjatrader.com

 

www.youtube.com

これの1分ぐらいから

うん感動するのがはやかったね、わかりづれーわ。そこかよ。

ついでにJapanese Yenも設定

ロット数の調整がよくわからない。小数点の調整ができない。

フォレックスの欄にぶちこんだのがいけないのか、しかしそこだろ入れるなら。

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手数料も結構適当だがスプレッドの分上乗せしてこんなもんだろうって感じで

1BTCで建ててるので3日そこそこで100万ほど儲かってる

これをnoteで売ったら5万円ほど(しつこい

 

おしまい。