俺にも執筆活動させろボケ

2019-01-01から1年間の記事一覧

Flaskの勉強。

英語からgoogle翻訳を読むのに疲れたので、 paizaの方で進めることにしたが一部しか無料じゃない。 むしろ金払う事によって義務感を生むのはありかもしれないと思い まずは無料をやりきって良さそうなら会員になるか。

なぜだかwebサイトを作り出した。

boatは煮詰まって飽きたのでwebサイトを作り始めた。 やりながら勉強するのでまずは https://blog.miguelgrinberg.com/post/the-flask-mega-tutorial-part-i-hello-world これをやる。一回Chapter3まで読んだけどもう忘れたので1から初めて今2が終わった。 …

boatのbacktestにoptunaを使う。

モチベーション オッズの予想をLightGBMでかましてそれを確率とみなす(1/odds(行列)) 確率*締切前オッズ=期待値 期待値の高めの買っても全然儲からないのでインジケーターを作って フィルターを採用パラメーターを探るのにoptuna使ってみる。 backtestの…

LightGBMでバイナリ分類(label encod)まで

大事な部分は 欠損値は勝手にやってくれる。 カテゴリを数値にする必要がある。 いらない変数は削除。ひたすらDFをdropしていく、 今回はオッズは使わないのでそれも殺す。 ある程度やったら次はカテゴリを数値に変える。 qiita.com ここのLabelEncodrを使う…

ラベルが偏るので

https://alphaimpact.jp/downloads/pydata20181020.pdf 主に16ページ目、そうなんだよなあバイナリの目的変数だとインに偏りすぎる。 回帰の問題にするかランクの問題にしてうまく学習しろって感じか。 試す目的変数リスト 着順 タイム オッズ 1号艇のみ…

みずはのめの公式botに賭けてみた結果

デーン、課金したのが5日ですw 頂点が5日です本当にありがとうございました。 まあ別に文句言うつもりもないし払ったことに後悔はない。 しかしスクレイピングできない人々はあれに払っても乗っかれないので そこはどうにかしないと間口が狭くなっちゃう…

競艇にお金を賭けるスポーツと去年の振り返りと今年の目標

競艇のデータをいじっていて思う、これは計画と実行のタスク管理をするスポーツなんだ。 いかにGPUとCPUを止めずに動かし続けられるかが重要で見なければ(可視化)いけないデータは山ほどあるし、捨てていいのか悪いのかわからないデータもたくさんある。 …

ボートデータのDataFrameの結合から分割まで

ミズハノメから持ってきたデータは1ヶ月ごとなので、 しゃらくせえので全部合体する。 そのときに(左端)ゴミを消してset_index("dataid")としておく。 またjoinで出走、直前、オッズを結合します。 そうするとなぜかリザルトのrowとずれがあるので index…

みずはのめのデータ提供サービスのapiを利用してラベルの作成まで。

みずはのめのデータ提供サービスが開始されたので使ってみる。これで月5万ぐらいって恐ろしくお買い得だと俺は思っているがお金は増えていないw1,データの保存。requestsで認証してのgetでapiを叩いてio.StringIOでオブジェクトに変換してpandasのdatafram…