俺にも執筆活動させろボケ

C#のお勉強

 これを2倍速再生でやって今日の午後には読めるようになっているはずである。

なぜ昔の俺がC#を少しかけたのかという謎が残されたのだが。

www.theindicatorclub.com

更新が止まってるがここを読む

フォーラムとドキュメントがまじで分かりづらいからなNSは。

 

ninjatrader8を復習

ぶっちゃげてもう覚えてない。

NinjaTrader 8

インディケーターの制作するためにNSを書かないといけないので書く。

覚えてねえのもあれだがNS8になってだいぶ変わってるという、

OnStateChange()

の部分難しいなあ。

ちまちま読み込んでる、なかなかのvolumeだなあ。

カスタム指標を表示するにはどうしたらいいんだろうかなあ。

前回までのnemui3900は

結局こいつを使うことにした、便利。

Welcome to python-quoine v0.1.3 — python-quoine 0.2.0 documentation

前回はAPIから現物のトレードしてしまったとこまで。

レバレッジ取引してみよう、

create_margin_order(order_typeproduct_idsidequantitypriceleverage_level=2price_range=Nonefunding_currency=Noneorder_direction=None)

これかな。

だめだなproduct_idでエラーが出ちゃう、使えないっぽいなあ。

使えないのは俺だったorder_typeのあとのカンマ忘れてた。

何ということでしょう、エグい時間無駄にした。

とりあえず、レバレッジ取引できた。

次は注文のIDの取得と決済

json.dumps便利

closeを使うのか、なるほど。

 

両建ての仕方がわからんなあ、そのためにここ使ってるまであるんだが。

まあ最低限の発注と決済はわかった。

ともかく動かす

動かしたら儲かるのは簡単だと思ってるので動かす。

 

必要な部品

  • 数量決定・VaR(ボラリティの算出)
  • 使うインジケータ
  • 注文部分1(発注してスタッツ確認)DBに接続して記入
  • 注文部分2(決済注文してスタッツ確認)DBに接続して記入

注文部分12をとにかく実装しよう。

一分に一度コイントス2枚して

両方表(奇数)なら買う、裏(偶数)なら売る。

ドテン売買、疑似マジックナンバーの実装と落ちても途中から復帰できるようにしておく。

 

そしてHTTPヘッダーの勉強

webtan.impress.co.jp

 

あまりやる気がでないので終わり。

jsonをパースする。

apiが使えないのはkeyが間違っていた。

コピペしたのになんで違うんだろうか。

まあいいや、

QUOINEXの戻り値が基本アホみたいに多いので

jsonで取得後それをパースする。

まずjsonのことを学ぶ

www.sejuku.net

qiita.com

 

べたべたquoineのAPIを触る。

fx.ichizo.biz

写経開始

 

なんか変だなと思ったら認証のページこっちかい

Quoine Exchange API Reference

切れそう

しかもrubyしかサンプルないって、お前こら。

タココラ問答見たくなってきたなあ、

www.youtube.com

少しだけHPが回復した。

 

 

マジックナンバーを使いたい

QUOINEXのAPIのドキュメントを読みに行く。

読んでいて鬱になりつつある。

CCXT使ったほうが楽かもしれないので両方触る。

今の所すごく辛い、実際に建てるべきだな。

クラッチで書いてもそんなに変わらないなあこれでは、

BitFlyerapiはわかったのになんでQUOINEXやってんだろうなあ。

無駄にpythonのラッパー使ってみたけどスクラッチで進めるか。