競艇にお金を賭けるスポーツと去年の振り返りと今年の目標
競艇のデータをいじっていて思う、これは計画と実行のタスク管理をするスポーツなんだ。
いかにGPUとCPUを止めずに動かし続けられるかが重要で見なければ(可視化)いけないデータは山ほどあるし、捨てていいのか悪いのかわからないデータもたくさんある。
イテレータを回すのが下手過ぎてそれさっきやっとけばこの行動の速度あがったなあってのがかなりある、今はまだ余計な重複をかなり含む(これがとてもストレスだ。
最近わかったが俺は余計なことがかなり嫌いだ。
初学者なのでまあそれはしょうがないのだが、あと一年以内にはなくしたい。
そのためにまずはクラウドをうまく使うようにすべきだ自由に使えるCPUを借りているのだからグリッドサーチみたいなものはそっちでやるべきだし。
Google Colabみたいなものは絶対に使うべきだ、明日絶対に触る。
ちょうどいいタイミングなので去年の振り返りと今年の目標。
去年の目標が1億w
今ほぼ無一文や、4枚あるモニターのいち枚が壊れて悩んでいるぐらいお金ないわ。
ボートで負けすぎたな、コインはそこまで負けてない。SFDをちゃんとしたら多分そこそこ勝てたけど仕事やめるぐらいの時間は必要だったな。jsonの操作がどうしても下手だった。フルタイムのトレーダーなら稼げたんだと思うが。live用のbotちゃんと書くのってそこそこ大変なんだぜ。あとあのapiと遅延はまじで糞だった。
スイング始めたタイミングも最悪だった、俺が稼ぐその前にコインのボラリティが死んだ。市場の魅力が死んだとも言える。
そうなってくるともう最悪だ、そこで今後も末永く同じことが起こるであろう方にシフトした競艇だ。
競艇に鞍替えしてこれは俺にあっていると感じたのでもっと早くそうしてればよかった、トレードなんてものは突き詰めるとどれだけ他人が嫌なタイミングでどれだけ買ってどれだけ売るかだ(かっこいい言葉をならべれなくもないがしない)。他人を一番不幸にしたやつに幸運が訪れる。
もちろんそういう善悪の話ではない。問題は他人の弱さに俺は興味がない。自分の弱さを補強するのは好きだが他人がどうなろうと知ったことではないのでまあ勝てなくても仕方がないのだ。自分という人間に興味を持つべきだった、そこで時間を無駄にした。
今年の目標
pandaspandaspandaspandasとにかくDataFrameの操作を不自由なくやる。
初速を失ってたるんでるのでいい加減ワープアの自覚を持って力づくで早く進むこと。
ロードマップを作って練ること、そしてそれにさっさと取り掛かること。
イテレータを回せ回せ。