FXで使ってたロジック
一応手数料高め、クローズで仕掛けたり閉じたりするのでそこまでブレはしないだろう。
機能してそうだなあ、FXと同じようなパラメータで機能してるのでこれはワークしてそう。
一分足で使い物になりそうなのは朗報。
ともかく動かすの
必要な部品の
1以外(VaRによる数量決定)以外はできたのだが
それをpythonでスプリクト書く所は終わっていない。
結局メモリを買って32GBにすることにした。
ninjatrader8を復習
ぶっちゃげてもう覚えてない。
インディケーターの制作するためにNSを書かないといけないので書く。
覚えてねえのもあれだがNS8になってだいぶ変わってるという、
OnStateChange()
の部分難しいなあ。
ちまちま読み込んでる、なかなかのvolumeだなあ。
カスタム指標を表示するにはどうしたらいいんだろうかなあ。
前回までのnemui3900は
結局こいつを使うことにした、便利。
Welcome to python-quoine v0.1.3 — python-quoine 0.2.0 documentation
前回はAPIから現物のトレードしてしまったとこまで。
レバレッジ取引してみよう、
create_margin_order
(order_type, product_id, side, quantity, price, leverage_level=2, price_range=None, funding_currency=None, order_direction=None)
これかな。
だめだなproduct_idでエラーが出ちゃう、使えないっぽいなあ。
使えないのは俺だったorder_typeのあとのカンマ忘れてた。
何ということでしょう、エグい時間無駄にした。
とりあえず、レバレッジ取引できた。
次は注文のIDの取得と決済
json.dumps便利
closeを使うのか、なるほど。
両建ての仕方がわからんなあ、そのためにここ使ってるまであるんだが。
まあ最低限の発注と決済はわかった。